ぶらっくちょこれーと

久しぶりの真っ黒な画面。ココは落ち着く。
ただいま。おかえり。ただいま。
いきなりだけど大好きな曲をカタコト。声に出しながらカタコト。

くらえーーっ。ちょこ。自分に喰らわせたい。
コレを飲み込んでごらん。どんなときにも心強い言葉だよ。と自分に言ってみる。


crime6
銀河の河 転がる石 尖った執着 削られ丸い 青いエーテル(光素) 俺の夢
幻を集め 秋から夏へ
変わるシーズン 笑う君  怒りも 明日起きたらリリース 逃せ 許せ
思う道を行け 死んだら困るぞ道を続け
沖縄の空 マンガリフォールズ 頭上を泳ぐ南の十字に すべてが交わる日の出の瞬間 
時は循環しまた回るんだ 
止まることは無い ぶつかれ 砕け 俺は俺に向けて歌ってる 
時に後悔 しない反省 変わらない奴が俺を待ってる 
いつかの約束 行く道 悪路 登りきった先お前はいた それでも道は再び別れ 
顔を上げれば虹がかかってる
ここが晴れならどこかは雨 傘を届ける旅の中で 互いが成長し再び出会う 
それまで 生き抜くことを願う



ふらふらになりながらも くぐる上っ面の不協和音 後ずさりと勇み足が行ったり来たり右往左往
視界はフラット 宇宙泳ぎ脱力 膨らむ雑音フラッシュバック 忘却の洛陽真っ黒
不意に聞こえて来るはずの無い歌が聞こえた 無意識的意識 懐かしくて見とれた
いつも付いて回る忌まわしい不安すら越え 
無我の声で裏表ひっくり返す砂時計


静かに近づく遠くの景色 優柔不断な星達が光る  徐々に流れて流れて光ったって 同じ空の中地下の宇宙


stone DA
無限号で闇空間で探索 SUN 1.2.3番目の星 管轄 安楽無く伸び続ける銀河 
全てに圧倒 遂げる進化
焼き付く1シーンが 死んだ星 流星となりも小さく光る 地上じゃ ほら 無意識に願掛け 
目的に希望をくれたんだね 飛び散る欠片が四方八方 あの時の出来事が昨日かのように
流れる時間の早さに気付く 幾つ重ねても心は未熟 死んでも生きる 
無謀な計画 急行は無ぇが 行こうかメンバー
旅立つ言葉に感謝込める 無人の駅 鳴る発車のベル 



目が覚めた明け方が夕暮れ 誰かが夢中で投げた風船捕まえた なんのあてもないが眺めた流れ星
もっと近くで見たくてまた背伸び きっとまともな答え あの空の果て
開いた窓越しから幻やらまほろばの風
吹き抜け 混ざると噴火 余分な飾り 肩書き脱ぎ捨て 高く飛ぶんだ


belama2
非凡BOMB3ピース クリスマスツリー 集う同士と 96年発の後遺症
抱いて立つポジション 氷点下 点火 底辺が変化する
瞼の裏側の自分だけの闇のスペースで見いだす1フレーズ錆び付かぬゲート
コンクリート 竹ボウキ マイク 猟奇的 病気 鬼だまる 小学校の末路 
真下 連結 地下銀河鉄道 昨日 今日 明日 と時空を超す
溶かす価値観 歌詞の弾丸 眉間に銃口 考える人とロダン


静かに近づく遠くの景色 優柔不断な星達が光る 徐々に流れて流れて光ったって 同じ空の中地下の宇宙


                  
                         ステルス feat.DEEP SAWER




音楽は永遠のオトモダチ。
これからもずっと寄り添わせてもらおう。ぴったんこしてたい。
音楽には素直に甘えられる。音楽にはどんなときも素直に甘えたい。




ほーらね、銀河鉄道に乗ったら元気になれた。にんまり。
いつだって元気になれる素を探すのだ。見つかるまで探すのだー。ディグディグ。
それでも見つからなかったらひとやすみ。
その場で足踏みしてみよう。カラダが温まっていいかもしれないね。


ニャーは、たまーにガオーーッってなります。凶暴になるんだよ。にゃは。