消化器ばいーん

chocochip2009-01-15

ふぇーどあうと。

してみる。
ほんの少しずつ。
していこう、と思う。


それが、いちばんいいカタチなのだと、自分でそう思うようになりました。
やっとそう思えるようになれたから、いまならそれができる気がする。
いきなり恋愛ばなしのはじまりはじまりですよ。ふふふふふ。


ありえ〜る・どろんさんの占いによると、わたしが片思いしている好きなひとは、今年ものすごく恋愛運がよいらしいです。(よかったね!)

もちろんそんな占いの言葉に惑わせられてるわけじゃないけれど!
だけどさ、好きってゆう気持ちの大きさを、どぉにかしなきゃなって日頃から思っていたのよね。
でも、わたしにとって、この恋は、あまりにも幸せすぎる片思いだったんだもん、、!

誰からも好かれる人柄の彼のことだから、そんなに遠くはない近い未来、とーってもお似合いの、彼女と呼んでもらえる女の子が彼のとなりに並んで歩くのだろうと思う。
屈託のない笑顔がたまらなく魅力的な彼のその笑顔を、あたしは今みたくいつまでもいつまでも見ることはできないことを、わたしはそれを知っている。
考えるとちょっとさびしいけれど、知っておかなくっちゃ、いけないこと。
そんなのとっくに知っている。
知ってるからこそ、一緒にいるときの時間とか空気とか、会話とか、笑い声とか笑ってる顔とか、なんかもうどれもこれも、よけいにいとしく思えちゃうのかもしれないな。笑


いつかの電話で、わたしが好きなひとの好きなところをたくさん並べあげて、好きなひともわたしの好きなところを、ごにょごにょと、ちょっと照れくさそうにたくさん並べあげてくれた、そんな嬉しいおしゃべりがあった。
(ここでゆう、わたしに対して思ってくれる彼の好きは、ラヴではなくライク!なことも、わたしはとっくに承知しておるのだよ、はっはっハ!)
そんなくすぐったい会話も、むこうはもうすっかり忘れちゃってるかもしれないや。笑
それでもいいと思う。
忘れられちゃっても、かまわないよ。
そのぶん、あたしがいっぱい覚えていれば、いいのだ。


オシリアイになって、かれこれ四年ぐらい経つのかな。。
いつだって優しくって、たまに憎まれ口をたたかれたって、ほんとはすごく優しくて。
嘘のない態度で、言葉で、いつも接してくれて、思わせぶりなことは、一切言わないひと。
たまにされるつれない態度も、恋は盲目状態になりやすかったわたしを、いつもばちんと目を醒まさせてくれた。笑
あたしの中にある恋愛感情を少しぐらい縮めちゃったとしても、彼とともだちになれたことを、ともだちでいられることを嬉しく思う気持ちは、これからもきっと、少しも変わらないだろう。
だから、こんなに前向きな、幸せなうんこ日記が書けるのだと思います!
そんなだいすきなともだちとのことで、今朝は電車の中なのに、思い出し笑いをもよおしてしまいました。
満員電車は人と人の顔が近くって、こおゆうときに困っちゃう!
あたしはウィンナーでいまだに笑えるよ。