いんすぱいあ

去年の誕生日の日に、ある人が、
お誕生日おめでとう。これからも強くて優しいちょこさんでいてください。と言ってくれたことを、
その言葉を、ふと思い出すことがある。
え、これからもって??
あたしは、全然強くもないし優しくもない。
なのに、自分のこと、強くて優しいだなんて言ってもらえたのは、初めてでした。
すぐにへこむし、すぐにうじうじしちゃう。自己中だし、かまってもらいたがりやのクセにすっごいマイペースで、
甘ったれな性格だ。←なんか最悪だね。あひゃ。
こんなあたしに、そんな言葉を投げかけてくださった人がいてくださったのです。
不似合いな分、ココロにひどく深く響いたのでした。
なにをどおすれば、強いのか、とか、何が優しさなのかとか、そんな理屈よくわかんないけど、
この言葉で、あの頃ひしひしと感じてた自己嫌悪から救われたのは確かだ。

相変わらず強さも優しさもフル装備できてないワタシだけど、
何歳になってもつながっていたいって思える友達がいて、守りたい友達がいて。
大事にしたい人がいて。大好きな趣味もある。
そうゆう感情が自分の中にあるってゆうだけでも、その感情を失いたくないって思えば思うほど、
なんだか強くなれる気がしてくる。
好きな音楽を聴いてると、無敵になれる気がするのも、これと同じなのかも。
ああ、あたしなにが言いたいんだろか。笑
ただ、もしも、これを読んでくれたときに、少しでもウンウンって共感してもらえたら、
あたしはとっても嬉しいでつ＊

ポンキチ→モー子へ。
ぱーちーのお誘い。
あったかい春雨スープいっぱい作るから、お腹空かせて遊びにきてね。
おいしいケーキも用意しとくよ。
大好きな音楽タレ流しながら、フンフン鼻歌歌いながら、一緒にクネクネ踊ろうやい！
待ち合わせは、例のお蕎麦屋、文殊の前でっ＊