LOST and FOUND

chocochip2007-05-20

ゴールデンウィークは、初めてジャズ喫茶に行ったり、お台場のシズラーで喰いまくったり、最近知り合いになった浅草のおともだちの家に行ったら、部屋がまるでジャニスのようでびびってしまったり。
もはやあそこはジャニスだ。
実家の父から借りてきた「わんこTHE MOVIE」を見て、かっわいー!と萌えたり、
ポコとゆう名前のわんこのお話に胸がしめつけられて、おいおい泣きながらポコの名前を連呼したりして過ごしました。
あとは、中学の同級生と久しぶりに会えたり。
いつも北海道の空港であたしを思い出してくれるらしく、
帰ってくるたびにおいしいお菓子を買ってきてくれる。なによりのお土産は元気そうな友達の顔*
でも連休中にいちばん嬉しかったことは、好きだったひとが夢に出てきてくれて、
とっても仲良くおはなししてくれたこと。
夢の中で、あまりにもいい顔で笑ってくれたもんだから、
夢から覚めたら続きが見たくていっしょうけんめい目をつぶってみたけど、
もう起きなきゃ遅刻しちゃうとゆう現実がそれを邪魔しやがりやがってとっても憎たらしかったです。あんちきしょう!
なんて純粋ぶっておとめちっくなことを書いておきながら、妄想の中では
ひだやんやイ●ギさんロ吉くんをおかずにしまくってるし、一婦多夫制で許されるならば結婚したいひとが2人もいたりと、とんでもないあばずれです!
こんなあたしをいつも優しく見守ってくれてるダンナは、あたしにとって特別な存在で、特別すぎてたまに空気のようになってしまうけど、その空気がなかったら、あたしは生きていけないだろうと思う。
ダンナはあたしにとって骨髄とゆうか血肉のようなひとなので、かけがえのない大事なひと。
なのに、どうして違う空間を、自分の中にひっそりと作ってしまうことができちゃうんだろう。
歳を重ねていくごとに、昔の自分じゃ理解できないことばかり。
アタマよりもカラダでものごとを考えることの方が多い。
あたしの感情は、どこと直結してるんだろう。



でも,
ついこのあいだ、ある人が話してくれた言葉を、自分なりにひねりにひねって、読解してみた。
そしたら、ちょっとだけモヤモヤが消えた気がする。
『チョコレート色の恋な話し』
何度も何度も読みました。
身に沁みました。
ありがとう*






■えっと、マスターの体調も良くなってきたので、やっとこさっとこ転職活動はじめました。
先週の月曜日は、面接&試験。
緊張したなー。
派遣会社の求人広告には、勤務地と仕事内容などしか書かれてなかったのだけど、
面接の時に見せられた病院のパンフレットを見て驚いてしまった。
都内でも有名な、とゆうよりも全国的に有名な病院じゃないか、、、!
話を聞けば、一日平均2000人以上の患者さんがにいらっしゃるらしい。
以前働いてた小さな病院は、多くても一日400人ちょいだったけど、けっこう忙しかったけど、その5倍ですか。?
ひえー。でもやりがいはありそうだ。え、でもあたしそんな忙しい激務についていけるかしら、どしよどしよ!
まだ受かってもないのに、ちゃっかりあたふたしてしまった。
軽くびびってしまったあたしは、面接の最後にあった試験で、指先がテンパっちゃいました↓
でもありがたいことに一次面接を通過できたらしく、月曜日は直接病院に行き、面接と院内見学。
普段ぜんぜん着ないスーツを着るだけでも落ち着かなさそうだし、
緊張してへんてこりんな敬語になっちゃいそうでおっかないけど、つべこべ言ってもしょーがない。
うーむ、がんばるしかないわんっ!
んっ!




■ぶるーはーぶの前売りチケットが無事げっとできました!
■ルミ嬢のアルバムがとんでもねくかっちょいい。
聴いてるだけでブリブリになれちゃいますってば!