秋からもそばにいて

▲このあいだのにちよーびは、bedへ行ってきやした。
「REFUGEE　MARKET」vol．２!!
あいやぁーモンジュやべぇかっこよすぎるせぇりてきに好きすぎる！！
NORIKIYOとGEEKは男くせかったっす！
家に帰ったら、帰りが遅いタバコクサイ！とダンナにちょっとけむたがられちゃったけど、翌朝起きたら声が酒ヤケのせいでしゃがれてて、そんな声でおはよう言ったら笑ってゆるしてくれたのでよかったです。
しっかし楽しかった！
飲んでわめいて踊って踊ってまた飲んで。もんじゅー！もんじゅーっ！ケッコンしちゃやだやだ！！とおんなのこ３人でダダをこねてみたり小島よしおごっこをしてみたり、あとはなんて叫んだか覚えてないけど果汁100％のオレンジジュースがのどにしみるそんなのも嬉しい余韻なのでした＊
次回は１２月だって。えーやだやだ毎月やってほしい！
身動きや発言、行動ひとつひとつがILLなニンゲンが多すぎる、、、
Down　North　Campの集団がいる空間はクソおもしろすぎます！！
いつも一緒につれてってくれてありがとりずたん！

●すっかり秋めいてきたので、さっき、秋モノを出してみました。
季節の変わり目って、なんでこう感傷的になりやすいんでしょね。
仕事してる時は忙しくて気が紛れてるけど、おうちにいるときは、ケンタのことばっかり考えてしまってます。
最近は週に１回か２回は会いに行くようにしてるけど、会いにいくたびに体力の限界に近づいてきてるのがわかる。
何日か前は、まったく歩けなくなってしまい、もう、ほんとに死んじゃうのかと思った。
おうちに帰ってきてごはんを作っててもポロポロ泣けてきてしまって、だから最近のごはんはしょっぱいです。
でもなんとかまた歩けるようになった。お散歩も後ろ脚を補助するベルトをしてあげると、前脚で一生懸命歩こうとする。ワタシに似てしまったのか食欲だけは旺盛のままなおかげで、夏バテもせずになんとか夏を乗り越えてくれたけど、いつのまにかケンタにとっては１６回目の夏。
あたしより後に生まれてきたのに、なんで先におじいちゃんになっちゃったのよ。
からだは年老いてしまってきちゃってるけど、顔が子供の頃に逆戻りしてきてて、あたしが１５歳のとき、初めて抱っこしたときのことを思い出したりしてしまう。
しょっちゅう甘えた声で鳴くようになったのも、自分でもなにかを感じてるのかもしれない。
力が入らなくなってしまっていうこときかなくなってしまった後ろ脚をペロペロと舐めてるのも、舐めれば治ると思ってるのかもね。
ケンタなりに一生懸命生きてるんだよね。生きることをあきらめないで。
だからあたしもめそめそしないで、いーっぱい愛してかわいがってあげたい。
これでもかってぐらいに！いっぱいなでなでしてあげよう＊

▼ぐすんぐすん！
yukiちゃんの武道館のチケット、朝から争奪戦してみたんだけど、とれなかったぁー!!!!
こうなったらヤフオクだヤフオクだ！